ブログネタではありますが・・・。
「ダメ」かと聞かれれば「ダメ」です。
安全衛生の講師でも仕事を教える技や
人間関係の難しさは教えることになりますから。
世の中・・・というか、もの事は【否定的】に考えては前に進めません。
【肯定的】な思考が必要です。
「出来ない」と思ったら、「どうすれば出来るか」を考えましょう。
つまり
「ここをこうして頂ければ出来ます」 という受け答えが必要なのです。
(ありきたりの回答ですね)
もの事を肯定的に考える=問題発見能力と問題解決力が身についてきます。
本業で考えてもこれは大切な事です。
現場で「無理」「出来ない」「不可能」なんて言葉ばかり多用する職長や
作業主任者は、元請からも会社からも好評価をされません。
また、危険予知を行う場でも
「安全帯を使わないから高所から落ちる」
「防じんマスクを使わないから粉塵を吸って・・・」
こんな風に「危険・有害性」を捉えてしまうと、【捉え方が対策の裏返し】に
なってしまいます。(やるだけ無駄なKYの典型)
「どうすれば期待に応えられるのか」を、考えるのが従業員の勤めでしょうね。
申訳もありませんが「出来ない」という言葉ばかりを使いたがる人は
自らを【無能】と、公言しているようなものだと私見します。
※それでも生死に係る判断をする時は、「無理」といえる信念(勇気)が必要です。
分けて考えましょうね。
「ダメ」かと聞かれれば「ダメ」です。
安全衛生の講師でも仕事を教える技や
人間関係の難しさは教えることになりますから。
世の中・・・というか、もの事は【否定的】に考えては前に進めません。
【肯定的】な思考が必要です。
「出来ない」と思ったら、「どうすれば出来るか」を考えましょう。
つまり
「ここをこうして頂ければ出来ます」 という受け答えが必要なのです。
(ありきたりの回答ですね)
もの事を肯定的に考える=問題発見能力と問題解決力が身についてきます。
本業で考えてもこれは大切な事です。
現場で「無理」「出来ない」「不可能」なんて言葉ばかり多用する職長や
作業主任者は、元請からも会社からも好評価をされません。
また、危険予知を行う場でも
「安全帯を使わないから高所から落ちる」
「防じんマスクを使わないから粉塵を吸って・・・」
こんな風に「危険・有害性」を捉えてしまうと、【捉え方が対策の裏返し】に
なってしまいます。(やるだけ無駄なKYの典型)
「どうすれば期待に応えられるのか」を、考えるのが従業員の勤めでしょうね。
申訳もありませんが「出来ない」という言葉ばかりを使いたがる人は
自らを【無能】と、公言しているようなものだと私見します。
※それでも生死に係る判断をする時は、「無理」といえる信念(勇気)が必要です。
分けて考えましょうね。