12日午前、福岡市博多区の工場で、電気工事をしていた男性が倒れているのが見つかり、心肺停止の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。感電したとみられています。

警察によりますと、12日午前10時半ごろ、福岡市博多区金の隈の工場で「電気工事中に倒れた。意識、呼吸なし。感電の恐れあり」と工場の関係者から119番通報がありました。

男性1人が心肺停止の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。

男性は電気工事のため工場を訪れ、当時、1人で作業していたということです。配電盤のふたが開き、配線に工具が取りつけてある状態でした。

警察の調べで、男性は福岡県那珂川市に住む71歳の電気工の男性と分かりました。

警察は、男性が感電したとみて死因と事故の原因を調べています。

「電気工事中に倒れた」工場で作業中に感電か 男性が心肺停止の状態 病院で死亡を確認 福岡