四国電力は20日、西条発電所旧1号機(愛媛県西条市)で、高所の清掃をしていた協力会社の20代男性作業員が死亡する事故があったと発表した。愛媛県警西条署によると、男性は越智彪至さん(23)。転落したとみられ、四国電や同署が詳しい原因や死因を調べる。
四国電によると、越智さんは石炭を燃やして発生した排ガスから取り除かれた灰を一時的に貯蔵する設備の清掃を担当していた。設備は逆四角すいの形で、高さは約8メートル。午前11時50分ごろ、越智さんの姿が見当たらなくなったことから設備内に積もった灰の中に落下した可能性があるとして関係者が119番した。午後2時ごろ見つかったが、現場で死亡が確認された。
旧1号機は2022年3月に廃止。清掃は解体に向けた準備作業だった。
四国電力の西条発電所で男性死亡 高所清掃作業中に転落か - 産経ニュース
































