カメラを見ながら、その先にいるであろう受講者さんとの
コミュニケーションは難しすぎます。
正直むり。
二度と動画とりません^^
普段から受講者さん、参加者さんの反応見ながら
リズム変え、声を変え、内容の展開も変えています。
カメラ見ているとなんだかお経を読んでいるみたい。
他の方の動画も見てみましたが
楽しそうじゃないし
あれでは伝わらないなと感じました。
動画だけの教育などは
ただのアリバイ作りでしかありません。
効果は絶対に期待できないですね。
本音で書いてしまいました。
全国出張安全衛生講習実施中! 安全大会講話は大好評です。 危険予知KYTは本物を伝えます。
来年の9月から「特定社団法人化」を目標としています。
【非営利】法人としての活動が目的です。
労働安全・衛生教育を出来るだけ【気軽】に、【お安く】行う事が
元建設業経営者であった専任講師の【希望】であり
その基本は労働災害の防止です。
事業として成り立つ最低限の費用で
最高の内容を持つ講習会を実施します。
作業者さんの【意識を変える】教育を行います。
□受講費用の上限
1日講習: 100,000円+(テキスト資料費×受講者数)+(遠方では宿泊交通費)=受講料
2日講習: 200,000円+【同上】=受講料【職長教育など】
個別に30名までの受講費用を設定していますが、25名を超えると上記計算方法とします。
仮に受講者数が26名と50名の場合、受講費用の違いはテキスト資料費の差額だけとなり
たいへんお得な費用で講習会を実施する事が出来ます。
例:自由研削砥石特別教育
27名=100,000円+(800円×27名)=121,600円 お一人4,500円(税別)
50名=100,000円+(800円×50名)=140,000円 お一人2,800円(税別)
※40名超える場合、青森市内や大阪府内等でもお一人4,500円(税別)までとなります。
※職長安責者教育では40名お一人6,500円(税別)(宿泊交通費等ない場合)
※KYT研修会やRA教育、能力向上教育などは別途計算方法があります。
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(社)安全衛生教育研究所
047-303-3031 FAX047-358-7410
資料研究チーム 菅野
info.anzenkyouiku.com
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RSTトレーナー会千葉 所属
昨日、17名の方に受講して頂きました。
製造業なので、ホイスト式クレーンを使用します。
俗に言う天井クレーンなのですが、教育規定では
天井クレーンもジブクレーンも同一の扱いなので
天井クレーンしか使用しなくてもジブクレーンの話をしなくてはなりません。
規則本来の趣旨であれば
事業者が行う特別教育は事業所の作業に特化して良いはずです。
使わないジブクレーン(タワークレーン)の話は不要だと思います。
「定格荷重が一定ではない」
「ジブの傾斜角・旋回・作業半径」
「転倒モーメント」
「風雨等異常気象(地震を除く)
その事業者内で行う教育ですから、不要な部分は除いて
クレーン運転作業についての危険予知などに時間を当てた方が
効果の期待できる教育になるのではないかと、常に感じています。
一般募集型の講習会では無理な事ですが
「事業所の作業に特化する教育」の必要性が必要ですよね。
全国出張/職長/特別教育/準特別教育実施中!
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安全衛生教育研究所
047-303-3031 FAX047-358-7410
教育実施責任者 髙崎義明
info@anzenkyouiku.com
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中央労働災害防止協会賛助会員157590
RSTトレーナー会千葉